1993-03-29 第126回国会 参議院 厚生委員会 第4号
つまり、高いところと低いところの真ん中あたりに非常にしわ寄せが来ているというような状況がございますので、応益保険料と応能保険料の割合を均衡させまして、受益と所得に応じた公平な負担を実現できるよう、そういったことが非常に私どもとしては望ましいわけでございますので、保険料算定に関する標準算定マニュアルを作成し、これに基づいた適正賦課の指導を行うなどさまざまな努力を重ねているところでございます。
つまり、高いところと低いところの真ん中あたりに非常にしわ寄せが来ているというような状況がございますので、応益保険料と応能保険料の割合を均衡させまして、受益と所得に応じた公平な負担を実現できるよう、そういったことが非常に私どもとしては望ましいわけでございますので、保険料算定に関する標準算定マニュアルを作成し、これに基づいた適正賦課の指導を行うなどさまざまな努力を重ねているところでございます。
こういったことから、応益保険料と応能保険料の割合を均衡させて受益と所得に応じた公平な負担を実現できるように、先ほどお話がございました保険料算定に関する標準算定マニュアルを作成いたしまして、これに基づいた適正賦課の指導を行う等努力を重ねてきているところでございます。
したがいまして、こういったことを踏まえましてこれらの赤字保険者に対しましては、私どもといたしましては、医療費の適正化対策の一層の強化とか、あるいは適正賦課の実施とか、収納率向上対策の推進、こういった保険者の経営努力の充実強化について指導を行っているわけでございます。
委員長報告) 第九六 芋あめの物品税撤廃に関する請願(委員長報告) 第九七 ラジオ受信機等電機器具の物品税軽減に関する請願(委員長報告) 第九八 彫刻の物品税軽減に関する請願(委員長報告) 第九九 揮発油税軽減促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第一〇〇 揮発油税軽減に関する請願(三件)(委員長報告) 第一〇一 織物消費税の廃止に伴う損失補償の請願(委員長報告) 第一〇二 所得税の適正賦課
第一一一 芋あめの物品税撤廃に関する請願(委員長報告) 第一一二 ラジオ受信機等電機器具の物品税軽減に関する請願(委員長報告) 第一一三 彫刻の物品税軽減に関する請願(委員長報告) 第一一四 揮発油税軽減促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第一一五 揮発油税軽減に関する請願(三件)(委員長報告) 第一一六 織物消費税の廃止に伴う損失補償の請願(委員長報告) 第一一七 所得税の適正賦課
物品税法中丁類と するの請願(第三三号) ○芋あめの物品税撤廃に関する請願 (第七号) ○ラジオ受信機等電機器具の物品税軽 減に関する請願(第二八四号) ○彫刻の物品税軽減に関する請願(第 七〇一号) ○揮発油税軽減促進に関する請願(第 九〇号)(第九二号) ○揮発油税軽減に関する請願(第九一 号)(第一三七号)(第一三八号) ○織物消費税の廃止に伴う損失補償の 請願(第六号) ○所得税の適正賦課
それからこの外に全国の四地区、即ち全九州、中国五県、四国四県、北海道、その全国四地区の電力需要者協議会というものから、電力税の適正賦課に関する陳情書というものが出ております。これは電気税は從来の標準税率、最高限度府県税が百分の五、市町村附加税が百分の五というのが法定税率百分の十に改められる。
——遊興飲食税につきましても第七国会におきまして、当委員会ヘ請願、陳情になつておるのでありますが、それは旅館の遊興飲食税適正賦課等に関する件、それから先程御質問もありましたように、外食券食堂に遊興飲食税免除額設定等に関する件、それから遊興飲食税率引下げ又は撤廃又は免税点設定に関する件、遊興飲食税撤廃に関する件、遊興飲食税税率改正に関する件、引下げに関する件等諸方から来ております。